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ニュース・フラッシュ

インドネシア:HPAL製錬所プロジェクトの主要課題となった尾鉱管理

 2021年9月20日付け現地報道において、ニッケル専門家のSteven Brown氏によると、尾鉱管理は、インドネシアの高圧酸浸出(HPAL)製錬プロジェクトが直面している重要な問題の1つである。同氏によれば、現在開発中のHPALプロジェクトの規模を見ると、安全に管理しなければならない大量の尾鉱が発生する。また、現在・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:PTFI、銅カソードの生産量を国内市場で消費できると期待

 2021年9月17日付け現地メディアによると、PT Freeport Indonesia(PTFI)は、東Java州Java統合工業港湾団地(JIIPE)に建設中の同社の巨大な銅製錬所の生産量の一部を国内消費するために、関連する国内産業が急速に成長することを期待している。
 PTFI社長のTony Wenas氏は、・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:中部Kalimantan州知事、新規採掘ライセンスの停止を省庁に要請

 2021年9月17日付け現地メディアによると、中部Kalimantan州Sugianto Sabran知事は、同州での鉱業活動が地域社会や経済発展に意味のある利益をもたらしていないどころか、環境破壊や洪水を引き起こしているとして、エネルギー鉱物資源省(MEMR)に新規鉱業ライセンスの発行を停止するよう要請した。また、・・・ 続きを読む
鉱種:
ジルコニウム 鉄鉱石
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:貿易省、ニッケル分野の情報公開を制限するようMEMRに指示

 2021年9月17日付け現地メディアによると、欧州連合(EU)との貿易紛争が続く中、貿易省はエネルギー鉱物資源省(MEMR)に対し、同国のニッケル部門に関する情報の公開を制限するよう訴えた。
 MEMRのIrwandy Arif氏によると、今回のニッケルに関する情報公開の制限は、インドネシア政府のニッケル鉱石輸出禁・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:クリティカルミネラルとレアアースの探査を後押しする理由

 2021年9月16日付け現地メディアによると、エネルギー鉱物資源省(MEMR)は、鉱物探査活動、特にレアアースを含むクリティカルミネラルの探査を後押しすることを承認した。
 MEMRの鉱物・石炭(Minerba)局長であるRidwan Djamaluddin氏は、インドネシアには現在、開発の可能性を秘めたクリティカ・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:現代自動車とLG Energy Solution、インドネシアで1.1bUS$規模のEVバッテリー工場を着工

 2021年9月15日付け韓国メディアによると、Hyundai Motor Group(現代自動車グループ)とバッテリーメーカーLG Energy Solution(LGES)社は、東南アジアでの電気自動車(EV)進出の拠点となる1.1bUS$規模の初の合弁によるEV用バッテリーセル生産工場をインドネシアのKarawa・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル マンガン アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:炭素税導入計画の利益と損失

 2021年9月16日付け現地報道によると、政府は2022年から炭素税を課すことを計画している。炭素税の税率は、二酸化炭素換算量(CO2e)で、最低でも75IDR(インドネシアルピア)/kgに設定される予定である。
 炭素税の金額案は、「一般規定および税務手続きに関する改正法」(RUU KUP)に記載される。しかし、・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:豪PYX社、プレミアムジルコンの4回目の価格調整を発表

 2021年9月16日付け現地報道によると、インドネシアに主要な資産を持つ国際的なプレミアムジルコン生産のリーディングカンパニーである豪PYX Resources社は、今年4回目の価格調整を導入することを発表した。同社によれば、新価格は1t当たり555US$上昇し、2,305US$となる。今回の値上げは、南アフリカにあ・・・ 続きを読む
鉱種:
ジルコニウム
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:EV用電池の開発を加速するためには、さらなるインセンティブが必要

 2021年9月16日付け現地報道によると、国有企業(BUMN)の鉱業持株会社Mining Industry Indonesia(MIND ID)の産業関係ディレクターであるDany Amrul Ichdan氏は、電気自動車(EV)バッテリー産業は、財務省、工業省、エネルギー鉱物資源省、林業環境省などの関連省庁による追・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インドネシア:IMIP、ニッケル鉱滓問題に懸念を表明

 2021年9月16日付け現地報道によると、中央Sulawesi州Morowaliでニッケル金属製錬工業団地を運営するPT Indonesia Morowali Industrial Park(IMIP)は、電気自動車(EV)用バッテリーの材料を生産する製錬所からの排出が予想される、膨大なニッケル滓を処理するための解決・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

豪:Hastings Technology社、WA州Yangibanaレアアースプロジェクトにおいて湿式製錬所の敷地を確保するプロセスが進捗

 2021年9月16日付けの地元メディアによると、豪Hastings Technology Metals社は、同社のWA州Yangibanaレアアースプロジェクトにおいて、同州の戦略的な工業エリアAshburton North Strategic Industrial Area(ANSIA)の一区画を、湿式製錬所の敷地・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ブラジル:米Alcoa社、Alumar製錬所の操業を再開

 2021年9月20日付けで米Alcoa社は、2015年3月からアルミニウム生産を中止していたAlumar製錬所(Maranhão州)で平均286千t/年のアルミニウム生産を再開すると発表した。同製錬所のフル操業は2022年第4四半期になる見通しである。また同社は、2024年までに同製錬所において100%再生可能エネル・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
兵土大輔

豪:豪州税務局、Rio Tintoの部門間融資に関する未払い追徴課税額を406.5mA$から379mA$に修正して再請求

 2021年9月16日付けのメディアによると、豪州税務局(ATO)は、Rio Tintoに対する追徴課税額を406.5mA$から379mA$に修正して同社に再請求を行ったことを明らかにした。この追徴課税は、2015年にRio Tintoの豪州部門が同部門における配当に利用する資金として英国部門から受けた融資に掛かる利息・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

豪:豪州地質調査所、連邦政府のExploring for the Futureプログラムで実施した豪州南東部における空中電磁探査の結果を発表

 2021年9月15日付けのメディアによると、豪州地質調査所(Geoscience Australia)は、連邦政府の225mA$枠による鉱物資源探鉱プログラム「Exploring for the Future」において空中電磁探査を豪州南東部で実施し、その結果を明らかにした。同調査所は、今回の探査においてNSW州、V・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

南ア:リン酸石膏からのレアアース回収のため、Rainbow Rare Earths社が分離技術の使用ライセンス契約に合意

 2021年9月20日付け英Rainbow Rare Earths社の発表によると、同社は米K-Technologies社との間で、K-Technologies社が所有するレアース分離技術をSADC域内で使用するための排他的知的所有権ライセンス契約に合意した。Rainbow Rare Earths社は南アPhalabo・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

ロシア:天然資源環境省、鉱業ライセンス取得期間を257日から120日に短縮の可能性を示唆

 2021年9月15日付けの地元報道等によると、ロシアにおける鉱業ライセンスの取得に要する期間が257日から120日へと半分以下に短縮される可能性がある。Alexander Kozlov天然資源環境相が9月15日に開催された環境福祉フォーラムで述べた。
 他方で、同相は、連邦自然利用分野監督局(Rosprirodna・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
モスクワ
担当者:
小松弘希

ロシア:財務省、製錬業に対する鉱物抽出税について収益の3~5%への引き上げを提案

 2021年9月14日付けの地元報道等によると、製錬企業に対する鉱物抽出税が約3倍、収益の3~5%となる可能性がある。同指針は、財務省が作成した「2022年及び2023~2024年の計画期間における予算・税・関税政策の基本方針」草案に示されている。アナリストによると、同シナリオにおける業界の税負担は年間100bRUB(・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
モスクワ
担当者:
小松弘希

ロシア:Rosgeologia社、固体鉱物探査向け政府資金を10bRUBに倍増する必要ありと主張

 2021年9月13日付けの地元報道等によると、国営地質探査会社Rosgeologia社のSergey Gorkov社長は、固体鉱物探査向けの政府資金を現在の年間5bRUB(ロシア・ルーブル)から倍増させる必要があると述べた。
 同氏によると、2021年の固体鉱物探査の政府契約総額は、前年比ほぼ横ばいの5bRUB弱と・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
モスクワ
担当者:
小松弘希

スイス:ABB社、鉱山の完全電動化を可能とするソリューション「ABB Ability™ eMine」を開始

 2021年9月7日付けのプレスリリースによると、スイスABB社は、ゼロカーボン鉱山への移行を加速するためのソリューション・ポートフォリオ「ABB Ability™ eMine」を開始したと発表した。eMine™は、吊り上げ、粉砕、運搬、資材の取り扱い含め、鉱山から港まで全ての場所でのオール電化・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

ドイツ:豪Vulcan Energy社、Zero Carbonリチウムプロジェクトの進展に向け、200mAU$の資金調達を完了

 2021年9月16日付けのプレスリリースによると、豪Vulcan Energy社は、ドイツでのZero Carbonリチウムプロジェクトを前進させるため、200mAU$の資金調達を完了したと発表した。さらに、9月24日より、既存株主を対象に最大20mAU$の追加資金を調達する予定である。調達した資金は、同社の世界初の・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香
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