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ニュース・フラッシュ

2021年上半期の電動車、車載用リチウムイオン電池及び ニッケルの情勢について

<金属企画部調査課 牧野真弘 報告>

はじめに
昨今、産業界は脱炭素化を急速に求められており、世界各国では本取組みに関する政策を相次いで発表している。その中でも、自動車の電動化は脱炭素化の切り札として各自動車メーカーによる開発が進展しており、ここ数年で電動車(本稿では、「電気自動車(EV)及びプラグ・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
金属企画部

日・英・豪・チリ・スウェーデン:コマツ、Rio Tinto、BHP、Codelco、及びBoliden社と温室効果ガス排出ゼロの次世代鉱業設備の開発や試用に関する「コマツGHGアライアンス」を発足

 2021年8月2日付けのプレスリリース及び2021年8月3日付けの現地メディアによると、コマツは、鉱山オペレーションにおける温室効果ガス(GHG)削減を加速するため、GHG排出がゼロである次世代の鉱業施設や鉱業インフラの計画、開発、試用に関するアライアンス「Komatsu GHG Alliance」を、Rio Tin・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

2030年にかけてのリチウムの需要と供給(チリ銅委員会)

<サンティアゴ事務所 椛島太郎、岸蒼代香 報告>

まえがき
本レポートは、チリ銅委員会(COCHILCO)が2020年8月に発行した“Oferta y demanda de litio hacia el 2030”「2030年にかけてのリチウムの需要と供給」をJOGMECサンティアゴ事務所にて翻訳し・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト タンタル ニオブ ニッケル ボロン/ホウ素 マンガン リチウム リン カリウム
海外事務所:
サンティアゴ

豪・日:Rio Tinto、日本の環境省による脱炭素経営に関する情報プラットフォーム「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」のネットワークに加入

 2021年4月6日付けの地元メディアによると、Rio Tintoは、日本の環境省が運営する脱炭素経営に関する情報プラットフォーム「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」の脱炭素形成促進ネットワーク(GVCネットワーク)に加入したことを明らかにした。GVCネットワークは、同ネットワークに加入する企業が自社の事業に・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

日:パナソニック社、2021年Tesla社向け円筒形リチウムイオン電池を生産予定

 報道によると、パナソニック社は2021年に米Tesla社向けに、円筒形リチウムイオン電池「4680」プロトタイプを作製する。同バッテリーは、直径4.6cm、高さ8.0cmのTesla社の特注である。体積は、一般的に使用しているタイプより大きく且つ異なる原材料を使用しているため、コストを削減することができる。Tesla・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム その他
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

2020年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
2020年は、1月中旬に米中貿易摩擦に関する貿易交渉の「第1段階の合意」に至り、金属市場を取り巻く政治・経済動向はひとまずの落ち着きを見せたのも束の間、新型コロナウイルス感染症(以下、「コロナ」という。)が金属鉱物資源のみならず、全ての「ヒト」や「モノ」の動きを・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 貴金属 プラチナ パラジウム レアメタル コバルト ニッケル リチウム 鉄鉱石
海外事務所:
金属企画部

2019年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
2019年は、米中貿易摩擦の激化や中国経済の成長鈍化を受け、資源価格はベースメタルを中心として下落傾向が続いた一方で、年央からは資源国による高付加価値化政策や計画停電の影響等による需給のタイト感から一部のレアメタルについては価格が高騰するなど、金属市場を取り巻く・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 PGM(白金族) プラチナ パラジウム コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
金属企画部

第2回名古屋オートモーティブワールド参加報告

<金属企画部調査課 奥村維男 報告>

はじめに
自動車を取り巻く電動化(EV化)や自動化については日進月歩で技術革新が進み、いわゆる「CASE(Connected:コネクテッド、Autonomous:自動運転、Shared&Services:シェアリング、Electric:電動化)」に代表されるよう・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
金属企画部

日:加Japan Gold社、北海道のAkebono金プロジェクトで探鉱・試錐許可を取得

 2017年11月28日に、加Japan Gold社は、同社が北海道で実施中のAkebono金プロジェクトについて、探鉱・試錐許可を取得したと発表した。外国企業の日本国内での試掘権の取得は2012年の鉱業法改正以来初めてとしている。  同社は2018年2月までに約1,000mの試錐プログラムの実施を計画している。
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
杉崎真幸
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