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ニュース・フラッシュ

南アフリカ共和国におけるPGM供給の最近の動向

<ヨハネスブルグ事務所 原田武 報告>

はじめに
2020年は、南アフリカ共和国(以下、「南ア」という。)にてコロナ禍に伴うトラブルや精錬所の事故などが重なり、PGM生産が減少した。一方で、世界経済のコロナ禍からの復興過程で、ガソリン車の排ガス浄化触媒に使われるパラジウムやロジウム、燃料電池用電極触・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) プラチナ パラジウム ロジウム イリジウム レニウム
海外事務所:
ヨハネスブルグ

南ア:PGM生産社Implats社、2021年1~3月期の生産・販売実績を報告

 2021年4月30日付け南アPGM生産者Impala Plarinum社は、2021年第3四半期(2021年1~3月期)の生産実績を発表した。PGM生産量(精鉱中6E)は、直轄鉱山であるImpala Rustenburg、Marula、Impala Canadaの生産量が伸びたことから前年同期比4%増の783千ozで・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) イリジウム ルテニウム
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

南ア:PGM生産者Implats社、2020年7~9月期の生産増で順調な年度スタート

 2020年10月30日付け南アImpala Platinum社(Implats)の発表によると、2020年7~9月第1四半期の生産はコロナ禍の影響を受けつつも6E精鉱859千oz(前年同期比11%増)、6E精錬製品870千oz(前年同期比58%増)であった。Nico Muller CEOは「2021年度にむけて、安全・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) プラチナ パラジウム ロジウム イリジウム ルテニウム
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

南ア:Implats社、2021年度の資本投資を例年より増やす見通し

 2020年9月3日付けImpala Platinum社は、2021年度(2021年6月まで)のガイダンスにおける資本投資額を6,000~6,800mZAR(南ア・ランド:360~409mUS$)に設定した。2020年度の実績4,488mZAR、2019年度の実績3,786mZARと比べて大きな数字を設定した。Impa・・・ 続きを読む
鉱種:
プラチナ パラジウム ロジウム イリジウム ルテニウム
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

豪:Impact Minerals社、NSW州Red Hill鉱徴地でロジウムなど希少な白金族鉱化を確認

 2020年5月7日付けのメディアによると、豪Impact Minerals社は、同社が100%の権益を保有するNSW州Broken Hillニッケル・銅・白金族(PGM)プロジェクトのRed Hill鉱徴地で実施された過去の試錐において、ロジウムなど希少なPGMの鉱化を確認した。これは、同社がRed Hill鉱徴地に・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) ロジウム イリジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ロシア:ユーラシア経済委員会、貴金属含有鉱物原料の一部に対する輸入関税率のゼロ化を決定

 2018年5月22日付の地元報道等によると、ユーラシア経済委員会(ロシア、キルギス、カザフスタン、ベラルーシ、アルメニアで構成)は、2018年5月22日、貴金属または貴金属化合物を含有する鉱物原料の一部に対して、ユーラシア経済同盟統一関税表の輸入関税率ゼロ化を決定した。対象となるのは、粉末状の銀及び金、未加工のプラチ・・・ 続きを読む
鉱種:
貴金属 PGM(白金族) プラチナ ロジウム イリジウム
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦
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