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ニュース・フラッシュ

2020年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
2020年は、1月中旬に米中貿易摩擦に関する貿易交渉の「第1段階の合意」に至り、金属市場を取り巻く政治・経済動向はひとまずの落ち着きを見せたのも束の間、新型コロナウイルス感染症(以下、「コロナ」という。)が金属鉱物資源のみならず、全ての「ヒト」や「モノ」の動きを・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 貴金属 プラチナ パラジウム レアメタル コバルト ニッケル リチウム 鉄鉱石
海外事務所:
金属企画部

2019年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
2019年は、米中貿易摩擦の激化や中国経済の成長鈍化を受け、資源価格はベースメタルを中心として下落傾向が続いた一方で、年央からは資源国による高付加価値化政策や計画停電の影響等による需給のタイト感から一部のレアメタルについては価格が高騰するなど、金属市場を取り巻く・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 PGM(白金族) プラチナ パラジウム コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
金属企画部

Sustainable Mining 2019参加報告

<金属企画部調査課 小口朋恵 報告>

はじめに
2019年9月4~6日、チリ・サンティアゴにてSustainable Mining 2019が開催された。ペルーやメキシコといった中南米地域において地域住民による反鉱業運動が盛んになる中、昨今の鉱業においてはこうした鉱山や鉱業プロジェクトと直接関係のな・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 リチウム その他
海外事務所:
金属企画部

Third Minor Metal Symposium参加報告

<金属資源技術部 神谷太郎、今野広祐、
ロンドン事務所 福田光紀、遊佐茂雄、倉田清香 報告>

はじめに
近年、銅原料中の不純物、特にヒ素の増加が問題となっており、JOGMECでも銅原料中のヒ素を低減するための技術開発を行っている。この問題は我が国のみならず、世界的な関心事であり、2017年に第1回・・・ 続きを読む
鉱種:
その他

2018年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
2018年は米中貿易摩擦が激化するとともに米中の対立は覇権争いの様相を帯びてきた一年であった。JOGMEC金属企画部調査課では、2018年の金属鉱物資源分野における主な出来事を振り返り、以下の通りまとめた。


◆ 資源価格、米中貿易摩擦に揺さぶられる
・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 PGM(白金族) プラチナ パラジウム コバルト タンタル ニオブ ニッケル リチウム ウラン
海外事務所:
金属企画部

坑廃水に関する国際学会10th ICARD参加報告

 2015年4月21日~24日、坑廃水に関する国際学会10th ICARD(International Conference on Acid Rock Drainage)がチリ・サンティアゴで開催された。JOGMEC金属環境事業部及び金属資源技術研究所は、これに参加し、自然力活用型坑廃水処理(パッシブトリ・・・ 続きを読む
鉱種:

~投資家が見るアフリカ鉱業の機会と国際機関の鉱業支援策~Mining Indaba 2015参加報告(その4)

 アフリカ最大の鉱業投資会議「Mining Indaba 2015」が、2015年2月9日から12日の4日間、ケープタウン国際会議場にて開催された。今年で21回目を迎えた本会議は、Tony Blair元英首相の基調講演で盛り上がりをみせたものの、コモディティ価格が低迷する中、全体の参加者数は昨年・・・ 続きを読む
鉱種:
パラジウム ニッケル

3rd Lithium Supply & Markets Conference 2011参加報告

 2011年1月20日から21日にかけて、カナダ・トロントにおいてMetal Bulletin社主催の3rd Lithium Supply & Markets Conference 2011が開催された。本会議は、2009年1月にチリ・サンティアゴにおいて第1回目が、2010年1月に米国・ラ・・・ 続きを読む
鉱種:
アンチモン リチウム

BHP BillitonによるRio Tintoの合併は成功するのか-世界最大の鉱山会社による合併提案、その効果と影響-

 世界最大の鉱山会社BHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)がRio Tinto(本社メルボルン/ロンドン)に対して総額1,400億US$に及ぶ合併提案を行った。BHP Billitonの株式3株に対してRio Tintoの株式1株を交換すると言うものであったが、Rio Tintoの役員は、全会一致・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル アルミニウム/ボーキサイト

チリ・モリブデン生産世界一に ―地質鉱床学的背景と生産見通し―

はじめに チリは、銅およびリチウムの世界一の生産量を誇るが、モリブデン生産量も2003年アメリカを抜きトップとなった(第1図参照)。最近のモリブデン価格の高騰に支えられ、チリの酸化モリブデンおよびフェロモリブデン輸出額は、2004年11月末現在、既に2003年同期比4倍強の12.073億ドルに達しており、鉱産物輸出額(・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
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