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ニュース・フラッシュ

0001年6月13日 BHPBが社債63億US$ユーロ建債2,250百万€+ドル建債3,250百万US$を売却した後に買収を計画しているとの思惑から、BHPBの社債価格は今週15%まで上昇した。BHPBは2008年660億US$でのRio Tinto買収を断念したが、これはコモディティ市況低迷、世界経済の鈍化、Rio Tintoの高額な負債がその理由とされている。 Rio Tintoは現在、中国アルミ業公司Chinalcoからの195億US$の投資提案を承認するよう株主に求めている。Chinalcoの提案が却下されれば、BHPBはEscondida銅山のRio Tinto所有権益30%を取得する機会を得ることになる。National Australia Bankによると、Escondida鉱山会社のRio Tinto所有株式は、Chinalcoとの取引で68億US$の値が付けられたHernandez社長は本件についてコメントを避けた。 「BHPBのライバル他社は、資金不足により鉱山開発を遅らせるであろう。大規模プロジェクトについて鉱山会社はプロジェクト・ファイナンスに立ち返る必要があるが、今はそれを利用しにくい状況だ。」とHernandez社長は述べた。2 なお、Escondida銅山は2008年10月以降SAGミルの不調により約10%の生産減状態が継続しているか、2009年7~8月に45日間SAGミルを停止して、修復に当たり、その完了後、下期からフル操業を再開する。

チリ:BHP Billitonベースメタル部門Hernandez社長; (1) 鉱山開発は鉱山買収よりも割安rn (2) EscondidaのSAGミルは2009年7~8月に修復し下期から復旧の見通し

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