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ニュース・フラッシュ

1970年1月1日

ボリビア:2015年上半期の鉱産物輸出額

国立統計院(INE)によると、ボリビアの2015年上半期の鉱物・精鉱輸出額(下表)は、前年同期比で3.9 %減少した。亜鉛精鉱が1.8 %増加した一方、銀鉱石は13.0 %、鉛精鉱は11.4 %減少した。地金・金属加工品は、金地金が737.7百万US$から377.8百万US$へ48.8 %減、錫地金が173.9百万US$から135.0百万US$へ22.4 %減と、より大きく減少した。2014年上半期の輸出総額6,657.3百万US$のうち、同期の鉱物・精鉱・地金・金属加工品輸出額は1,948.1百万US$で、占める割合は29.3 %であったのに対し、2015年上半期は、4,687.3百万US$のうち1,495.2百万US$で、占める割合が31.9 %と上昇した。
ボリビアの輸出の主体である天然ガス等の炭化水素資源は、2014年上期の3,475.3百万US$から、2015年同期2,214.3百万US$へ36.3 %減少し、輸出額全体に占める割合も52.2 %から47.2 %に縮小した。
政府は、2015年通期での鉱物・精鉱・地金・金属加工品輸出額について、前年比800百万US$減少するとの見通しを示している。

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