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ニュース・フラッシュ

2004年5月31日 リマ 辻本崇史

ペルー・エネルギー鉱山委員会他が鉱業ロイヤルティーの新法案を作成

 GESTION紙(5月26日付)他によると、国会のエネルギー鉱山委員会は、経済委員会及び各政党の議員とともに、鉱業ロイヤルティーの新法案を作成した。本法案は、今後、国会の本会議に上程・議論され、6月早々にも採決に付される可能性がある。
新法案の骨子は、次の通り。

  • 鉱業ロイヤルティーは、各企業の総販売高に応じ、総販売高の1~3%。

      総販売高 60百万ドル以下 1% *小規模零細企業は除外
      総販売高 60~120百万ドル 2%     総販売高 120百万ドル以上 3%  
  • ロイヤルティー収入の95%は、鉱山が位置する県、郡、町村等、地元に配分し、残り5%は大学に配分。

 なお、本新法案に対し、エネルギー鉱山大臣、鉱業協会の幹部は、直ちに強く反対する旨、発言している。

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