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ニュース・フラッシュ

2004年6月10日 サンティアゴ 原田 武

チリ・Codelco、チリ鉱業審議会を一時的に脱退

 El Mercurio紙(6月5日付)によると、チリ鉱業評議会(チリで活動するメジャー鉱山会社17社からなる)がチリ政府が推進する鉱業ロイヤルティ法案に対する反対運動を開始することを表明した一方で、その主要メンバーでもあるCodelcoは鉱業評議会からの脱退を表明した。鉱業ロイヤルティに関する議論において、強行に反対するチリ鉱業評議会内部での意見の不一致が表面化した。Estretegia紙(6月10日付)などでは、ロイヤルティの議論が決着すれば、鉱業評議会のメンバーに戻る可能性があることをCodelcoのVillarzu総裁は示唆している。

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