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ニュース・フラッシュ

2004年6月18日 アルマティ 酒田 剛

キルギス鉱山業界、新税法で付加価値税の減を政府に要望

 6月15日付けインターファックス社によれば、キルギスの鉱山業界は付加価値税を隣国並みに引き下げるよう政府に要望した。これは、鉱山企業の各代表者がビシュケクで会合を行い、新税法における適切な課税内容を検討、ロイヤルティや付加価値税の税率引き下げを提案したもの。この提案は、新税法を準備するために政府要請で組織された専門家委員会に伝えられる。新税法の審議会は、8月末に開催される予定。
 現在、鉱物資源産業に対して適用されている税率は、ロイヤルティが3~5%、付加価値税は20%。キルギスの鉱山企業は、国内では生産されていない採掘機械や設備を輸入調達しているが、これら製品には付加価値税が課されている現状を改善し、外資とのJ/V事業のために輸入される機械や設備に対しては付加価値税をゼロとするよう求めている。

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