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ニュース・フラッシュ

2004年7月29日 ロンドン 霜鳥 洋

Lomero-Poyatos探鉱プロジェクトで有望な結果:Cambridge社

 Cambridge Mineral Resources社(英)の7年22日付け発表によれば、同社はLomero-Poyatos地区(スペイン)で実施中のボーリング調査で金・亜鉛の鉱化を捕捉した。中でもLO4-51孔の亜鉛鉱化はコア長100m以上に及び、亜鉛品位は最高で13.3%であった。金に富む部分もあり、コア長1.35m間で金8.40g/t、銀83g/t、亜鉛4.26%、鉛2.58%であった。ボーリングは2003年に実施したEM法物理探査結果を受けたものである。同社は孔内物理探査により鉱化の広がりを確認するとともに、さらなるボーリング調査を実施中である。同プロジェクトはスペイン南部のイベリア黄鉄鉱帯に位置する。同帯は塊状硫化物鉱床が多数存在することで知られている。

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