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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2004年9月8日 アルマティ 酒田 剛

ロシアの非鉄金属生産、2004年は3%増の見通し

 8月13日付けインターファックスは、ロシア産業・エネルギー省のAndrei Deineko産業局長の発言として2004年における同国の非鉄金属生産量の見通しを伝えた。これによれば、非鉄金属全体では対前年比2.7~3%増、内訳としてはアルミニウムが3%増、電気銅、ニッケル及び銅精鉱が前年同、亜鉛精鉱が5~6%増、鉛精鉱が15~20%減、錫精鉱が8-10%増。
 2004年上半期の生産実績では、アルミニウムが対前年同期比5.4%増(Volgograd Alminum:5%増、Bratsk Alminum:3.8%増、Sayanogorsk Aluminum:9.3%増)、アルミナが同1.6%増、電気銅が同2.9%増(Uralelektromed:12.2%増)、銅精鉱が同1.5%減(スヴェルドロフスク州の生産量:3.4%増、Urupsky GOK <Karachayevo-Cherkessia> :24.7%増、Norilsk Nickelを除く)、ニッケルが同2.3%減(Ufaleinikel:6.9%減)、亜鉛精鉱が同5.9%増(Uchalinsky GOK:4.6%増、オレンブルグ州の生産量:42.4%増、Dalpolimetall:21.2%減)、鉛精鉱が同29.1%減(Dalpolimetall:19.4%減、Goryevsky GOK:40.3%減)、錫精鉱が同21.2%増であった。

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