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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2004年10月3日 調査部 北 良行

南ア・金山労働者3分の1がエイズ感染

 南アの金生産企業であるHarmony社によると、金山で働く同社の労働者の3分の1がエイズに感染している可能性があるとしている。同社は、エイズが発症すれば生産性が落ち医療費その他のコストが増加することで大問題になると懸念し、オンスあたり2~5 USドルの影響があると試算している。この問題は、数年のうちに現実化し、金山操業に大きな影響を与えると警戒している。ただし、医療処置やanti-retroviral treatment等を施すことで、感染率を現在の33%から2010年には24.8%まで抑えることができるとも予測している。

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