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ニュース・フラッシュ

2004年12月14日 アルマティ 酒田 剛

ウズベキスタン政府、2005年1月の税制改正で資源採掘税を大幅増税

 地元業界紙等は、ウズベキスタン政府が2005年1月の税制改正で鉱物資源の採掘に関する資源利用税(資源採掘税)の税率を引き上げ、大幅な増税を行うことを伝えた。税率が引き上げられるのは、石油:12.3→32%、天然ガス:18.5→64%、金:5→31.7%、銀:8→53.7%など。国家租税委員会によれば、今回の税率引き上げは、液体炭化水素に対する間接税25%の廃止及び天然ガスに対する間接税40%の引き下げに代わる税制上の措置で、課税制度の統一と歳入に占める鉱物資源税の比率を引き上げることが目的。今回の措置によって歳入に占める鉱物資源税の割合は、2004年予算の約10.8%(税収額:約2.8億USドル)から2005年予算では約19.9%(同5.9億USドル)にまで増加する。

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