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ニュース・フラッシュ

2005年1月28日 アルマティ 酒田 剛

ロシア政府、2004年に44件の地下資源利用ライセンスを剥奪

 地元業界紙等は、ロシア政府が2004年に取り消した開発権に係る地下資源利用ライセンスの数が44に上ったと伝えた。天然資源省のライセンス協定監視委員会によれば、地下資源利用者が所有するライセンス113件のうち、56件が剥奪を検討せざるを得ない状況にあり、17件では協定に追加事項が必要だった。ライセンスの剥奪は、主な地下資源利用者が活動している25の連邦構成主体(共和国や州など、全部では89あり)において、協定の遵守状況を再調査した結果に基づき行われた。天然資源省では、再調査の対象となったのは、石油埋蔵量13兆t、石炭900百万t、ニッケル・コバルト鉱660千tとしている。

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