閉じる

ニュース・フラッシュ

2005年3月29日 サンティアゴ 中山 健

Phelps Dodge社チリEscalones案件にオプション

 3月21日付けGeneral Mineral社の発表によると、Phelps Dodge社はチリの子会社Minera Aurex 社を通して、General Mineral社とEscalones案件に関してオプション契約を交わした。Minera Aurex 社は、今年7月から向こう5年間に4百万USドルの探鉱費を負担することにより60%の権益を取得できる。同社は、今年7月までにIP法電気探査を実施し、10,000USドルを支払い、その後毎年最低500,000USドルを探鉱費として支出、オプション契約維持のため5年間で250,000USドルをGeneral Mineral社に支払う。7年以内にF/Sを終了した場合72%まで拡大出来るという内容。 Escalones案件は、サンティアゴの南東97km、El Teniente鉱山の35km東に位置する。General Mineral社は、地元鉱区主と1996年オプション契約を締結し、25孔のボーリングを実施、良好な結果を得ていたが銅価の低迷で鉱区主に返却していた。その後銅価の高騰により2004年に再契約をしていたもの。同社は、1998年にASARCOとジョイントベンチャーを組んでいたがASARCOがGURUPO MEXICOに買収されたためジョイントベンチャーを解消した経緯がある。
 これまで実施したボーリングでスカルンとポーフィリータイプの銅鉱化作用、高品位部は76.5m間でCu 1.32%、Au 0.13g/t、を捕捉している。

ページトップへ