閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2005年3月31日 ロンドン 嘉村 潤

Albidon社、ザンビアMunaliニッケル・プロジェクトで大規模な新鉱化帯の可能性を確認

 Albidon社(豪)の3月30日の発表によると、ザンビアで同社が進めているMunaliニッケル・プロジェクトにおいて、最近実施したCSAMT法による物理探査で、新しい電気伝導体の存在を確認した。この伝導体の長さは約900m、伝導体上部までの深さは300~400mで、掘削で直接確認した3つの地域のニッケル硫化帯と隣接している。同社では来月のなるべく早いタイミングで採掘を行う計画である。Munaliニッケル・プロジェクトは、ザンビアの首都ルサカの南60kmに位置し、1969年に鉱床が発見され、2002年にAlbidon社が引き継いだ。当初の推定資源量は、カット・オフ品位ニッケル0.5%で704万t(ニッケル品位0.83%)となっていたが、最近の掘削により大規模な硫化帯を追加確認、更に今回の伝導体の存在が確認されている状況となっている。

ページトップへ