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ニュース・フラッシュ

2005年4月4日 リマ 辻本崇史

ペルー・2005年の鉱業投資額は10億ドル

 地元紙(3月29日付)他によると、エネルギー鉱山省の鉱山次官は、2005年の鉱業投資額は約10億ドルに達するとの見通しを示した。
 これによると、今後5年間の鉱業投資額は約60億ドルと予想し、この内2005年は約10億ドルで、主要プロジェクトとしてAlto Chicama金山開発、Cerro Verde銅山拡張の他、Cerro Lindo多金属鉱床開発、Cerro Corona金・銅山開発等を指摘した。また、近く大規模投資が期待されるプロジェクトとして、Rio Blanco、Toromochoの両銅山開発、Bayovarリン鉱山開発等を指摘した。
 なお、ペルーでの過去10年間の鉱業投資総額は約90億ドルで、この内、約50億ドルは外資であり、2001~2004年の直近4年間の鉱業投資総額は約23億ドルであったと、合わせて言及した。

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