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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2005年4月26日 リマ 辻本崇史

エクアドル・IAMGOLD社がQuimsacocha金鉱床探査で高品位部に着鉱

 地元業界紙(4月19日付)等によると、IAMGOLD社(加)は、エクアドル中南部に位置するQuimsacocha金鉱床(浅熱水性:銀、銅随伴)の探鉱状況について発表し、この中で、最近のボーリング調査で金の高品位部を把握し、今後、精密探鉱を行うとした。
 これによると、金の高品位部に着鉱したのは同社がD1地区と呼称している地区内で、昨年のボーリングで着鉱(101m間:Au 9.5g/t、Ag 47g/t、Cu 0.4%)した地点の北75mの地点で、着鉱幅28m(Au 61.9g/t、Ag 70g/t、Cu1.8%)であった。また、D1地区の南250mに位置するLoma larga地区でも、大規模な鉱化ゾーン(94.5m間:Au 2.6g/t、Ag 7.5g/t、Cu 0.1%)を把握した。
 同社は、今年、3.9百万ドルの探鉱投資により総延長21,000mのボーリング調査を予定し、この中でD1地区の精密ボーリング調査を行い鉱量の概算評価を行うと共に、本地区とLoma Larga地区間の鉱化状況を把握する計画である。

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