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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2005年5月2日 リマ 辻本崇史

ペルー・Peru Copper社がToromocho銅鉱床の鉱量を発表

 地元紙(4月28日付)他によると、Peru Copper社(加)のDavid Lowell社長は、同社が実施中のToromocho銅鉱床開発プロジェクトに係わり、最新の鉱量計算結果を発表した。
 これによると、同鉱床のコア部分の鉱量(measured & indicated)は818百万t、銅品位は0.64%であるが、副産物のモリブデン(品位0.022%)、銀(品位8.3g/t)を考慮した銅換算品位は0.90%となる。これ以外に周辺部の鉱量として763百万t(銅品位0.33%、銅換算品位0.44%)を把握し、さらに周辺部に探査余地を残している。なお、同社は2004年8月、鉱量655百万t(銅0.61%)と発表しており、今回の発表に際し、鉱量が大幅に増えたことを指摘した。
 同社は、2005年、第2フェーズのボーリング調査(50,000m)を計画しているが、同氏は、年内にもF/S調査(約1年間を予定)を開始したいと発言した。

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