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ニュース・フラッシュ

2005年6月21日 サンティアゴ 中山 健

チリ北部地震でCerro Colorado鉱山操業ストップ

 6月13日午後6時44分にチリ第I州イキケ北東約115km地点を震源として発生したマグニテュード7.9の地震により、震源に近いCerro Colorado鉱山は操業を停止した。同鉱山は6月20日現在も操業は再開されていない。また近隣のCollahusi鉱山では、停電により一時操業を停止したが被災はなく翌朝から操業を再開した。第II州のCODELCO Norteおよび第III州のESCONDIDA鉱山は影響は無く平常どおり操業。ロイター電によると、LMEの銅先物3か月ものは、13日の終値3,277ドル/tに対して一時3,297ドル/t付近に上昇したが、CODELCO Norteの操業の影響がないことが判明し、その後3,260~3,270ドル/t付近に軟化した。

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