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ニュース・フラッシュ

2005年6月27日 バンクーバー 宮武修一

モンゴル探鉱の活況 地元誌より

 6月20日の地元誌等はバンクーバー籍ジュニアカンパニーのモンゴルへの注目度と最近の活動状況について総括的に紹介した。モンゴルに対する関心が高まった理由として、2004年の同国産金量は19.2tと2003年比で73%増加するなど最も生産が急増している国の一つであること、広範な国土と極めて低い人口密度は資源開発にとって有利な環境であること、また豪州やチリのような外資に開放的な鉱業法が存在すること等を指摘する。6月の一週だけで地元バンクーバーのBayfield Ventures社が有する3鉱区についてBHP Billiton社とのオプション契約が、またUGL Enterprizes社が有するウラン鉱区に対し在トロントのMaple Mineralsが参入する契約がそれぞれ成立するなど、取引も活発化。両社のほか、在バンクーバー籍ジュニアカンパニー数社が探鉱案件を実施中であるなど、モンゴルは新たな探鉱の前線として紹介されている。

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