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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2005年7月10日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・サンマルティン・デ・ボラーニョス銀鉱山の埋蔵鉱量24%増

 バンクーバーに本社を置くFirst Silver Reserve(FSR)社HPによると、操業中のサンマルティン・デ・ボラーニョス銀鉱山(同社権益100%)の埋蔵鉱量が、探鉱により24%増加を確認できたと公表した。
 同銀鉱山は、メキシコ・ハリスコ州にあり、北方サカテカス州との州境近隣に位置し、探鉱はPincock Allen & Hot(PAH)社が実施した。
 PAH社によると、新たな確認埋蔵鉱量は、従前データ比24%増の鉱石量68万t、銀平均品位241g/t、銀地金換算147t、また推定鉱量として、同88%増の鉱石量4.4百万t、銀平均品位263g/t、銀地金換算1,063tである。更に、鉱石に含有される金及び鉛を、銀カットオフ品位215g/t、7.00ドル/ozで銀換算すると、確認鉱量167t、推定鉱量1,200tまで増加する。
 FSR社は、現地法人Minera El Pilon社を通してサンマルティン地域に31鉱区を保有し、これまでに鉱石3.4百万tから銀約800tを生産した。今回の鉱量増加に伴い銀年産65tの生産が可能となる。

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