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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2005年9月12日 シドニー 永井正博

豪州・Western Areas社のFlying FoxニッケルプロジェクトとLion Ore社との売買契約

 Western Areas 社のFlying Fox鉱山は開発段階に入っている。ForrestaniaニッケルプロジェクトとしてのFlying FoxはT1鉱床に向けた2つの斜坑を持つ坑内掘りの硫化ニッケル鉱山である。T1鉱床は、314,500tの埋蔵量を持ち、Ni品位4.8%、ニッケル量15,000tと推定される。Western Areas社の株価は会社が生産のための準備を始めて以来の高値を記録している。鉱山は、年間約6,000tのニッケル精鉱を生産すると見込まれている。ニッケルの売買契約はLion Ore社と鉱石と精鉱で75,000t売る契約を締結した。
 会社は、Forrestania ニッケルプロジェクトの第2ステージとしてフィジビリティスタディを実施している。F/Sは2006年初期に完成する見込み。第2ステージが実施されれば、会社は高い評価のT5鉱床を2006年の始めに開発することになる。T5鉱床は、埋蔵量630,000t、Ni品位6.9%、ニッケル量43,400tと見込まれている。

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