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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2005年9月27日 リマ 辻本崇史

ペルー・Tintaya銅山の2005年の産銅量は2004年比8%増

 地元紙(9月16日付)等によると、地元への利益還元を求める住民デモの過激化により2005年5月下旬から1か月近く操業を停止したTintaya銅山は、本操業停止にも拘わらず2005年の産銅量は2004年比で1割近く増加する見通しと、同鉱山の社長が発言した。
 これによると、2005年の産銅量見通しは、銅精鉱として9万t(2004年82,146t)、SX-EW法により3.8万t(2004年36,381t)の計12.8万tで、2004年実績を8%上回る。
 また同社長は、操業再開後、鉱山収益の一部を地元に還元する協定書の見直し、地元の環境問題に対する懸念への対応について、三者(鉱山、政府、地元住民)による協議を継続中と、合わせて発言した。

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