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ニュース・フラッシュ

2005年9月27日 調査部 西川信康

鉱山会社は、よりリスクの高い地域での探鉱に直面

 業界紙等によると、コントロールリスクグループの報告として、世界の鉱山会社は、昨今、埋蔵量の維持・拡大に向けてカントリーリスクの高い国への探鉱開発を促進せざるを得ない状況にあるため、投資リスクの増大に直面しているという。
 すでにいくつかの主要企業は、人権侵害、社会不安、政情不安及び悪徳パートナーなどの問題を抱えるリスクの高い国への進出を図っている。同グループでリストアップされているこれら対象国は、紛争国であるコンゴ民主共和国やアンゴラ、汚職の耐えないロシアや中国、政治的に不安定なペルー、フィリピンなどである。

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