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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2005年10月24日 メキシコ 権藤 浩

米・コンステレーション社、メキシコ・テラーサス亜鉛・銅鉱床の埋蔵鉱量86百万tに再評価

 デンバーに本社を置くコンステレーション(Constellation Copper)社HP(10月19日付)等によると、同社は、メキシコ・チワワ州テラーサス低品位亜鉛・銅鉱床の埋蔵鉱量の再評価結果が、NI43-101レポート基準(トロント証券取引所が定める鉱量評価基準)で85.6百万tに達したと発表した。
 同鉱床は、メキシコ・チワワ州都チワワ市から主要高速幹線道路沿い真北35km、チワワ市の重要な水源供給地として知られるテラーサス町郊外の山腹に位置する。
 今回の再評価は、2004年~2005年に実施した主要鉱床部及びその延長上のセロ・ベルデ地区の新たな酸化亜鉛地帯への試錐探査結果と、2002年のプレFS調査結果を合せたものである。
 再評価によると、同鉱床は、酸化物であり、2002年評価時に比し埋蔵鉱量が63%増の85.6百万t、亜鉛平均品位1.24%、亜鉛換算量1.1百万t、銅平均品位0.32%、銅換算量27.6百万tを確定鉱量とし、他に亜鉛品位3.54%、銅品位0.36%の酸化物の推定鉱量が見込まれる。
 同社によると、2006年第1四半期までに、テラーサス低品位亜鉛・銅鉱床のFS評価を終了予定という。

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