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ニュース・フラッシュ

2006年1月9日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・ペニョーレス社はトレオン市経済の中心

 地元一般紙(1月3日付)等によると、メキシコ・トレオン市で開催された第10回品質セミナーにおいて、ペニョーレス社フェルナンド・アラニス・オルテガ(Fernando Alanis Ortega)社長は、同社金属グループ管轄のトレオン製錬所によって、同市コマルカ・ラグネーラ地区では毎月約15百万ドルの経済効果を生み出していると説明した旨報じた。
 アラニス社長によると、現在トレオン製錬所は、同地区の71の中小企業と取引があり、数千家族への給料、税金、当該地域への供給資材購入を含めて14.6百万ドルの経済効果になるという。
 一方、マヌエル・ペレス・トレオン副所長によると、メキシコ経済省は、コマルカ・ラグネーラ地区の5町に事業所を有する中小・零細企業に対して2005年20百万ドルを助成し、更に、連邦政府や州政府は、経済成長や雇用拡大に貢献する生産拡大事業のために協力したとする。

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