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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル ニッケル
2006年1月13日 ロンドン 高橋健一

タンザニア・Luwumbu白金族・ニッケル・プロジェクトで有望な鉱化帯を捕捉

 Goldstream Mining社(本社豪州)は、タンザニア南部で実施しているLuwumbu白金族・ニッケル・プロジェクトで実施したボーリングにより有望な鉱化帯を捕捉したと、1月11日に発表した。発表内容によれば、2005年に実施した8本のボーリングのうち1本が捉えたもので、幅16.14m、Pt+Pd+Au(2PGE+Au)品位が5.36g/t(うちPdが4.17g/t)、ニッケル品位0.27%となっており、その中には、幅1.67mで2PGE+Au品位26.8g/tの高品位部分が含まれている。実施した残りの7本のボーリングのうち、4本は十分な結果が得られず、残りの3本は分析結果待ちの状況である。
 同プロジェクトの権益は、現在、Goldstream Mining社が90%、Albidon社(本社豪州)が10%所有しているが、2002年に南アのLonmin社とJV協定を締結しており、Lonmin社はFS完了までの全探鉱費用を負担することで、同プロジェクトの70%の権益を得ることができるとしている。Lonmin社が権益を獲得した後の残り2社の権益シェアは、Goldstream Mining社27%、Albidon社3%となる予定である。

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