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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2006年1月16日 ジャカルタ 池田 肇

ポスコ、ニューカレドニアでニッケル鉱山開発

 韓国最大手鉄鋼ミル、ポスコは13日、ニューカレドニアのSociete Miniere du Sud Pacifique(SMSP)社との合弁事業でニッケル鉱山の開発を行い、生産能力3万tのニッケル製錬所をポスコの光陽製鉄所に建設する計画を明らかにした。この合弁事業は、ポスコ49%、SMSP51%の出資比率で経営される。
 ポスコはこの合弁事業にニューカレドニアの鉱山開発を含め3億5,200万USドルを投資するが、鉱山の操業はSMSPが行う。ニッケル製錬所はポスコが操業する予定。生産したニッケルは全量を同社のステンレス生産で消費する予定。同社は年産180万tのステンレス製鉄所を経営している。

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