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ニュース・フラッシュ

2006年1月21日 サンティアゴ 中山 健

チリ・Chuquicamata Mina Sur拡張工事完了

 CODELCO Norteによると、2004年5月から拡張工事を行っていたMina Surの生産準備が整った。既に2005年10月下旬から鉱石の積み上げを開始し、リーチングを開始した。Mina SurはChuquicamata鉱床の南約2kmに位置するエキゾチック銅鉱床(Chuquicmata鉱床の銅硫化物が天水に溶解して銅イオンが酸化銅および水酸化銅として礫岩層中に再沈殿したもの)である。既に既存鉱床の採掘は終了し、Chuquicamata鉱床と既採掘のMina Surとの間の古水路(溶解した銅を含む水の流路)に沈殿した酸化銅鉱床を採掘するものでダイナミックパイル方式でリーチングを行う。年産120,000tのSX-EWカソードを生産する予定である。

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