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ニュース・フラッシュ

2006年1月21日 サンティアゴ 中山 健

チリ、アルゼンチン二国間鉱業統合条約に基づく2プロジェクトのプロトコル調印

 1月9日地元紙等によると、チリ、アルゼンチン両国は二国間鉱業統合条約に基づく2つの鉱床探査プロジェクトのプロトコルに調印した。調印は1月8日ブエノスアイレスにおいてアルゼンチンJulio de Vido計画大臣とチリMario Cabezas鉱業次官の間で行われた。11月中に調印が行われる予定であったが両国国境線が不確定であったため遅れていた。2つのプロジェクトはチリ第Ⅲ州とアルゼンチンSan Juan州およびLa Rioja州に跨るRio Tinto社のAmos AndesプロジェクトとTenke社のVicunaプロジェクトである。今回のプロトコルの詳細内容は明らかにされてないが、両国に跨る地域での探査のための資機材およびスタッフの往来が自由になるもので探査がよりスムースに実施できることになる。なお、VicunaプロジェクトにはJOGMECが参画している。

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