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ニュース・フラッシュ

2006年1月21日 サンティアゴ 中山 健

CODELCO、Gaby鉱床開発を承認

 1月11日付け地元紙等によると、CODELCOは10日Gaby鉱床の開発を承認した。この結果2006年2月から開発工事がスタートすることになった。同鉱床はチリ第Ⅱ州のChuquicamata鉱山の南約110kmに位置する酸化鉱を主体とするポーフィリー銅鉱床で1996年CODELCOによって沖積層の下で完全潜頭鉱床として発見された。開発費は当初7.66億ドルと見込まれていたが8.98億ドルになると言われている。開発期間は23か月で2008年1月から生産を開始する。年産量は150,000tでマインライフは14年の予定である。
 CODELCOは本鉱床開発に民間資本を導入する方針で既に中国Minmetals社に権益の25%取得できるオプションを付与しており、残り24%を公開入札することになっている。Gaby鉱床の開発によりCODELCOの銅生産量は約10%増加することになる。

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