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ニュース・フラッシュ

2006年1月21日 サンティアゴ 中山 健

2005年チリ大手鉱山会社法人所得税納税額20億ドルに、COCHILCO発表

 COCHILCOは、チリ大手鉱山会社の2005年法人所得税は前年より9億ドル多い20億ドルに達することになるだろうと発表した。1999年から2004年の年平均納税額3.1億ドルの実に7倍になる。勿論その要因は銅、モリブデン価格の高騰であることはいうまでもない。銅価格は、2004年平均価格130¢/lbから167¢/lbに上昇、またモリブデンも32USドル/lbを記録した。また大手鉱山会社の2005年税引き後利益はおよそ64億ドル、ROAは平均67%になるものと予想している。2006年から2010年の納税額はロイヤルティⅡを含め57億ドルになるものと期待されている。

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