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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年1月24日 リマ 辻本崇史

ペルー・Michiquillay銅鉱床の入札公示は2006年上半期内の見通し

 La Granja銅鉱床の入札終了を受け、これに続く大型鉱業案件の入札としてMichiquillay銅鉱床(La Libertad県)の入札が注目されるが、地元紙(1月18日付)等によると、投資促進庁(ProInversion)の鉱業担当責任者は本入札の今後の見通しについて発言した。
 これによると、本鉱床の入札実施に向けた地元交渉は最終段階にあり、2006年第1四半期内に地元の合意が得られる見通しで、その後直ちに入札実施の公示を行う予定である。従って、入札公示は2006年上半期内を予定している。政府としては、銅価が高値にあり投資会社の関心が高い現在の状況は入札実施に最適であり、少しでも早期に入札を行いたい意向である。
 なお、投資促進庁によると、本鉱床の鉱量は544百万t、平均銅品位は0.69%で、0.1~0.5g/tの金を含有する。さらに、周辺地域の状況より金鉱床探査の余地もある。

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