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ニュース・フラッシュ

2006年1月25日 シドニー 永井正博

豪州・Oxiana社の最近の生産動向

 Oxiana社(本社メルボルン)は、2005年第4四半期の生産実績を発表した。
 Oxiana社は、BHP Billiton社と530百万豪ドルにのぼる南オーストラリア州のProminent Hillの金銅鉱床開発プロジェクトについてインフラを巡る話し合いをしていることを明らかにした。それは、BHP Billiton社のOlympic Dam鉱山から電力と水の供給を受け、精鉱をOlympic Damの製錬所に供給するというもの。
 現在、Oxiana社はProminent HillプロジェクトのFSを実施中。建設は2006年後半に着手し、2008年の生産開始が期待されている。年間100千tの銅、130千ozの金、420千ozの銀を生産する計画。
 Newmont Mining社から265百万豪ドルで買収した西オーストラリア州のGolden Grove鉱山は、下半期の生産が、亜鉛39,768t、銅11,171tと好調であった。
 また、ラオスのSepon鉱山では年間200,370ozの金、30,480tの銅カソードを生産した。

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