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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 鉄鉱石
2006年1月31日 シドニー 永井正博

豪州・Fortescue社、Pilbala地方の鉄鉱山の資金調達交渉へ

 地元紙等によると、Fortescue Metal Group(本社パース、以下Fortescue社)は、Pilbala地方の鉄鉱山開発の資金調達交渉を行っている。プロジェクトのコストは約23億豪ドルかかり、借入金が18億豪ドル、残りは株式による資本金調達と計算されている。
 Worsley社のF/Sによると、当初と資本コストは同じであるが、追加で金融コストが追加された。インフラには、港と鉄道が含まれ19.5億豪ドルと見込まれている。鉱山の開発は、外部との請負契約となる。
 Fortescue社は、第4四半期に20.8百万ドルをプロジェクトの探査と評価に使った。半年の経費は40.7百万豪ドルあった。Fortescue社は、Christmas CreekとCloud Breakプロジェクトで11億tの鉱量を確認している。
 公正取引審議会は、Fortescue社がBHP Billiton社のMt.Newman鉄道にアクセスすることに好意的な宣言をしている。最終決定は財務大臣によってなされる。Fortescue社はこの鉄道を利用してMindy Mindy鉱床で生産をすることを期待している。

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