閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年2月2日 アルマティ 酒田 剛

ロシア・Norilsk Nickel社、2005年生産量を発表-白金18%増の23.4t-

 Norilsk Nickel社は1月24日、2生産拠点(Polar Division、Kola MMC)における2005年生産量の速報値を発表した。これによれば、ニッケルは前年同の243千t、銅は同1.1%増の452千t(うち自山鉱分が427千t)、パラジウムは同9.4%増の97.4t、白金は同18.2%増の23.4t。2006年計画は、ニッケル248千t、銅<自山鉱分>422~427千t、パラジウム90~92t、白金21~22tとしている。
 別に地元業界紙等で報じられているPolyus Division(同社の金生産部門、近くスピン・オフが予定されている)の2005年生産量は33.5t(前年比0.9%減)であり、内訳としてはOlimpiadinskoye鉱山25.3t、Lenzoloto社7.1t(主に漂砂鉱床)、Kuranakh鉱山1.1t(Aldanzoloto社権益の99.2%をPolyusが買収して以降の第4四半期分の生産量)。

ページトップへ