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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年2月6日 アルマティ 酒田 剛

ウズベキスタン・AGMK社、銅生産設備の近代化に8百万USドルを投資

 地元業界紙等によれば、ウズベキスタンで唯一の銅生産者Almalyk Mining & Metals Combine(AGMK社)は2005年に浮遊選鉱設備の近代化として8百万USドルの投資を行い、銅鉱石の処理能力を11.9百万tから14.8百万tに拡大した。自己資金によって賄われたとされ、設備の調達と据付はロシアのRIVS社が担当した。同社は2002年に投資総額347.5百万USドルの「コンビナート再建・近代化プログラム」を策定し、2010年までに自山鉱からの銅生産量を102千tに引き上げ、金を11tまで増産する計画の実現に取り組んでいる。AGMK社の権益97.5%を所有するウズベク政府は2005年4月、国家資産委員会の民営化リストから同社を除外し、2年間凍結する方針を打ち出した。

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