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ニュース・フラッシュ

2006年2月6日 アルマティ 酒田 剛

ロシア・チタ州、2005年の採鉱部門の投資受入額は68百万USドル

 地元業界紙等によれば、ロシア・チタ(Chita)州の鉱業・天然資源委員会委員長を務めるPetkhov副知事は2005年の同州採鉱部門における投資受入額が20億ルーブル(約67.8百万)であったことを明らかにした。開発案件のトピックスとして、(1) Soyuzmetallresurs社のZhirekenskoye GOKによるモリブデン精鉱とフェロモリブデンの生産開始、(2) Udokan銅鉱床の試験設備(モスクワ市による投資との情報あり)の操業開始、(3) Itakinskoye金鉱床のリーチング法による回収開始、(4) Chineyskoye鉄・チタン・バナジウム鉱床の露天採掘設備の建設、などに関する動向が挙げられている。同州の主な生産物は、ウラン、金、モリブデン及びタングステンであり、銅、チタン、バナジウム、ニオブ、タンタルなどの資源はロシア有数の埋蔵量を誇る。

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