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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年2月14日 リマ 辻本崇史

エクアドル、2006年半ばにMirador銅鉱床開発の鉱山工事に着手

 エクアドル初の本格的な銅山になると期待されるMirador銅鉱床開発プロジェクト(Corriente Resources社(カナダ))の現状について、Corriente社の現地支社長及び鉱山次官より聴取した。これによると、
・鉱山次官は、2005年12月に提出されたEIA(環境影響評価)報告書は遅くとも来月中には確実に承認するとし、その後の早期の鉱山工事着手を期待すると発言した。
・Corriente社は、近くEIA承認が確実な情勢を受け、2006年6~7月頃に鉱山工事に着手する。現在、カナダ本社では本プロジェクトに参画を希望する複数企業と交渉中であるが、本交渉の成否に関係なく工事には着手する。
・初期開発投資額は195百万ドル。開山予定時期は2008年中頃。当初の操業規模は粗鉱量2.5万t/日(産銅量約6万t/年、産金量約1t/年)であるが、操業開始後3年を目処に粗鉱量を5万t/日に拡張する予定である。

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