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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年2月20日 リマ 辻本崇史

ペルー・SCC社がTintaya銅山の取得に意欲

 地元紙(2月11日付)他によると、先にBHP Billiton社が売却の意向を示したTintaya銅山について、SCC社(Southern Copper Corp.)社長は、本銅山の取得に強い意欲を示した。
 これによると、同社長は、同社に対しBHP Billiton社より売却先候補会社として交渉を打診されたが、同社としては保有2銅山との相乗効果も期待できることから、前向きに検討を開始したと発言した。
 SCC社は、先にQuellaveco銅鉱床開発への参入に積極的な姿勢を表明した他、Toromocho銅鉱床開発プロジェクトにも関心があると言われており、同社のペルーでの銅山ビジネス拡大に対する意欲的な姿勢が窺える。
 なお、Tintaya銅山に近い関係筋によると、BHP Billiton社が売却先候補会社として交渉を打診した会社は、SCC社の他、Rio Tinto社、Phelps Dodge社、Xstrata社の計4社である。

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