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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年2月20日 リマ 辻本崇史

ペルー・Monterrico Metals社がRio Blanco銅鉱床開発のEIA提出を延期

 Monterrico Metals社(英)は、当初、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のF/S調査を近く終了の予定であったが、地元業界紙(2月13日付)等によると、同社は、F/S調査の終了を2006年第4半期まで延期し、これに伴いEIA(環境影響評価)報告書の提出は、2007年第1四半期になるとの見通しを示した。
 本発表により、同社の開発計画は1年程度遅れることとなる。
 本プロジェクトは、2005年7月末、地元に開発反対の過激運動が起こり、その後沈静化して対話により解決を図る方向で動いているが、開発計画の遅延は、地元対応を重視した措置と思料される。
 なお、本開発に必要なパートナー企業探しの交渉は、F/S調査の実施と並行して進められる予定である。

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