閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年2月21日 シドニー 永井正博

豪州・Oxiana社、2005年の利益80.3百万豪ドルを達成

 Oxiana社は、2005年の利益が80.3百万豪ドルを達成したことを発表した。2004年は、資産の評価減により、8.81百万豪ドルの欠損であった。
 2005年の収入は2004年の76百万豪ドルから432.6百万豪ドルへ拡大した。この要因には、2005年に獲得した西オーストラリア州のGolden Grove鉱山(売上高155百万豪ドル)、ラオスのSepon鉱山(銅売上高154百万豪ドル、金売上高117百万豪ドル)が大きく寄与した。探査の経費は2004年の5.8百万豪ドルから10.8百万豪ドルとなった。Sepon銅鉱山の生産は2倍、Sepon金鉱山の生産は50%増となったが、両鉱山の連結コストは100~200百万USドルと見込まれている。
 また、南オーストラリア州のProminent Hill銅金プロジェクトのプレFSは2005年8月に完成した。すでにバンカブルのFSは始まっており、最終の投資決定は2006年第3四半期までになされ、Oxiana社は530百万豪ドル投資することが見込まれている。最近、熟練技術者と設備の不足が激しくプロジェクトのコストを25~30%上げている。
 Prominent Hillの生産開始は2008年下半期で、露天掘操業により100千tの銅と130千ozの金の生産が予定されており、8百万t/年で鉱山寿命は9年と予測されている。

ページトップへ