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ニュース・フラッシュ

2006年2月21日 シドニー 永井正博

豪州・ウラン産業のフレームワークの協議が進行

 地元紙等によると今週(3月6日の週)、ウラン鉱山の開発にかかわる問題を話し合うためのウラン産業のフレームワーク(UIF:Uranium Industry Framework)の協議会が始まる。UIFは、2005年8月にマクファーレン産業観光資源大臣によって提案されたもの。
 豪州のウラン埋蔵量は世界最大であり、2005年半ばまでの5年間に輸出されたウランは金額で21億豪$、数量で46,600t(U3O8)に上る。
 現在、ウラン鉱山は操業中の3鉱山に加えて、北部準州のRanger鉱山の操業延長計画とJabiluka鉱山開発が提案されている。南オーストラリア州のHoneymoon鉱山は2001年の11月に開発することが認められているが未操業である。
 一方、西オーストラリア州とクイーンズランド州の労働党政権は反ウラン政策を維持している。

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