閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年2月23日 シドニー 久保田博志

Nautilus社、PNG海底熱水鉱床探査の結果を公表

 Nautilus Minerals Inc.(本社:バンクーバー、以下Nautilus社)は、先ごろ、Rabaul沖(PNG)で実施していた深海底鉱物資源探査の結果を公表した。
 Nautilus社は、Placer Dome Oceania社(カナダ資本、Nautilus社のPNG沖鉱区の40%権益保有、以下Placer社)とRabaul沖で45日以上にわたり、水深最大1,600mのボーリング32孔を実施(探査費4百万USドル)、そのうちの幾つかが塊状硫化物鉱床(銅)を捉えた。
 2005年、Nautilus社は、銅12.2%、金15.5g/t、亜鉛4.2%、銀256g/tを含む39サンプルを発見し、遠隔操作によるサンプリングとビデオ撮影によりボーリング位置などを決定していた。
 Nautilus社は、太平洋諸国17国の沖合いで許可が得られ次第、探査を実施することでPlacer社と合意している。
 オーストラリア近海では、Neptune Mineralsがニュージーランド沖合いで海底熱水鉱床の探査を実施している。

ページトップへ