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ニュース・フラッシュ

2006年3月1日 ロンドン 嘉村 潤

EuroZinc社、ポルトガル・Neves-Corvo鉱山Neves鉱床の西端延長を確認

 EuroZinc Mining社(カナダ)は、2月22日、同社が操業中のポルトガルNeves-Corvo鉱山のNeves鉱床西端に沿って実施された資源量把握のための追加掘削結果を発表した。Neves鉱床は、同鉱山にある5つの塊状硫化鉱床のうちの一つである。最良の結果としては、NH07Aホールで深さ294.9mから層厚9.5mで銅品位1.21%、亜鉛品位5.88%、鉛品位2.65%となっている。このホールは先に掘削して確認された塊状硫化鉱床の西190mに位置している。同社では、Neves-Corvo鉱山の新たな資源量把握のための掘削として20,000m、Neves-Corvo鉱山地区以外の同社が有する探鉱地域(Malhadinha探鉱権他)に対して26,000mの掘削を計画、2006年の探鉱予算として10百万US$を予定しており、2005年末までに完了した2,800mを除く43,200mを2006年に実施することとしている。

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