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ニュース・フラッシュ

2006年3月7日 ジャカルタ 池田 肇

フィリピン・アトラス社、子会社のカルメン社を上場

 アトラス・コンソリデーティッド・マイニング・ディベロップメント社は3日、セブ島トレドにあるカルメン銅山を有するカルメン・カッパー社をフィリピン証券取引所に株式を新規上場(IPO)する計画を明らかにした。ロンドン証券取引所での上場も視野に入れている模様だ。
 カルメン銅山の生産再開に1億7,000万US$が必要とされ、同資金を調達するため早急にIPOを実施すると述べている。中国需要を受けて、国際銅相場がポンド当たり1.60~1.80US$に上昇しており、カルメン銅山の生産再開でアトラスの収益が大幅に増加する見込みである。
 カルメン銅山の埋蔵量は8億7,300万t、含有金属の価値は総額30億US$と推定されている。

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