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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年3月13日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・カスティージョ金鉱山のリーチング試験終了

 バンクーバーに本社を置くモーガン(Morgain Minerals)社HP(3月8日付)等によると、同社は、メキシコのカスティージョ(Castillo)金プロジェクトについて、粗鉱サンプルのリーチング試験を終了したと発表した。
 同プロジェクトは、同社が100%権益を保有し、鉱区面積1.15km2、メキシコ・ドゥランゴ州都ドゥランゴ市真北150kmに位置し、金の平均品位1.1g/t、埋蔵鉱量9.3百万tを有す。
 リーチング試験は、Metcon Research of Tucson社が請負し、ヒープリーチング方式により粗鉱27千tの処理を行った。この結果、金の粗鉱品位0.25g/tでは金回収率51.7%、同1.77g/tでは金回収率52.4%となり、さらに粗鉱の粉砕における最適径は1.9cmと報告されている。
 同社は、今後、操業許可取得と資金調達を行い、2006年後半から生産開始する計画で、年産金量0.85tでマインライフ10年間を見込む。

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