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ニュース・フラッシュ

2006年3月17日 シドニー 永井正博

PNG・Bougainville島のPanguna鉱山、再開発か

 地元紙等によると、PNGのSam Akoitai鉱業大臣は、ロンドンで3月13日の週にRio Tinto社の幹部と会談を行った。Rio Tinto社スポークスマンのIan Head氏は、訪問については確認したが、Bouganville島のPanguna鉱山の再開及び他の鉱山会社に探査をさせるため、同島における探査の一時停止という噂は否定した。
 Rio Tinto社は再開の熱意は薄く、他の鉱山会社に売却する可能性があり、日本を含めいくつかの国の会社が鉱山再開に関心があると見られている。アナリストは、再開には15億US$のコストがかかると見ている。
 Panguna銅金鉱山は1972~1989年にかけて操業していたが、1989年の暴動の後、休山している。Bougainville島で開発が許可されている唯一の会社、Bougainville Copper社の54%の所有権をRio Tinto社が持っている。

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