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ニュース・フラッシュ

2006年3月17日 北京 納 篤

中国国土資源部、重点鉱種、重点鉱床生成区において探査事業強化

 中国国家国土資源部によると、この程国土資源部の政策として重点鉱種、国内の重点鉱床生成区に対する探査事業の強化を図るとし、特に石油、天然ガス、石炭など16種の重点鉱種に対する探査を強化する方針であると公表した。
 これら16種の重点鉱種は、経済社会の発展に重要な役割を持つものであるとし、石油、天然ガス、石炭、天然ガス、ウラニウム、鉄、銅、アルミ、鉛、亜鉛、マンガン、ニッケル、タングステン、錫、カリウム、金が挙げられている。特に石油、天然ガス、石炭、炭層ガス、ウラニウム、鉄、銅の7種については特に探査を強化するとしている。
 探査を強化する地域としては、11か所の石油・天然ガス盆地、13か所の大規模石炭埋蔵基地及び16か所の金属鉱床生成区が含まれている。重点金属鉱床生成区は、西南三江(青海省南部、チベット東部、四川省の西部、雲南省の西部に位置する地域)、雅魯蔵布江(チベット)、天山(新彊ウイグル自治区)、南嶺(湖南省)、大興安嶺地域(黒竜江省)が、ポイントとなっている。

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